同じ人に何度もお見合いの申し込みをするということは
お断りをした人から、再び、お見合いの申し込みが来ることが、しばしばあります。
同じ人にお申し込みをするのは、男性ばかり。
女性が何度も同じ人にお申し込みをするのは、見たことがありません。
これも、女性は気持ちの切り替えが早い、というあらわれかもしれませんね。
同じ人に何度もお申し込みをするのは、ルール違反とはされてはいません。
ですが、十分に気をつけなければなりません。
「一度、断ったのに、なんで?」
まず最初に、女性は疑問を持ちます。
次に、このように思います。
「私に申し込んだのを忘れてるんだ。どうせ適当に申し込んでいるんでしょ」
「何度も申し込むなんて、しつこそうで怖い」
結果として、お断りをする女性がほとんどです。
うっかりミスで同じ人に何度も申し込んだのではないのなら、まずは、そのことをわかってもらわなければなりません。
お申込みする際のメッセージに、適当な気持ちで何度も申し込んでいるのではないと、あなたの気持ちを書いてみてはいかがでしょうか。
「二度もお申し込みをしてくれるほど、私のことを気に入ってくれているのなら、お会いしてみようかな」
女性は前向きにあなたとのことを考えてくれるかもしれません。
それでも、お断りをされたなら、ご縁がなかったのです。
そのときは気持ちを切り替え、次の出会いに向けて頑張りましょう。
登録会員数 約68,000名
JBA(一般社団法人日本結婚相談協会)、JBU(全国結婚相談所連盟)など、4つの連盟に加盟し、提携連盟(BIU日本ブライダル連盟、良縁会)も含め、6つの連盟会員とお見合いや会員制パーティー・イベントにもご参加いただけます。
お見合いが成立しやすいように、あなたからのメッセージと仲人からの推薦文を添えてお申し込みをしています。
お相手の心により響き、会いたいと思ってもらえるよう、メッセージの添削も無料で行っています。
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高砂や拝